レイルパスの利用条件等
(チケット・サービス)2001.01.09更新
お申し込みの前にお読み下さい。
パスの使用開始前のご注意:
パスに記入された発行日から3ヵ月、または6ヵ月以内に使用を開始します。3ヵ月または、6ヵ月以降は無効になります。(3ヵ月以内/ユーロパス・ユーレイルパス・スカンジナビアパス・ジャーマンパス)
パスは、発券から3ヵ月又は、6ヵ月以内のいつでも使用開始できますが、必ずお使いになる前に駅の窓口で、使用開始日(First Day)と終了日(Last Day)、パスポート番号を記入してもらい「VALIDATING OFFICE」の欄にスタンプを押してもらいます。これを「パスをヴァリデートする」といいます。自分で記入すると無効になりますので、ご注意下さい。またその際に、ヴァリテーション印を押してもらうのを忘れずに。ヴァリテーションをせずに乗車しますと、違反金USD50.00−相当が課せられます。このヴァリテーションは、日本で行う事も可能です。
パスを使用の際の注意:
乗車中に車掌が検察に来た場合は、パスと一緒にパスポートも提示して下さい。パスに記載されている方以外は、使用できません。
通用終了日の24時でパスは、無効になります。その時刻までにパスによる旅行を終了させて下さい。
お客様の個人的な理由や事情による有効期間延長は、認められません。
有効期間内にある限り、通用国の国鉄路線上ならば、どこでも・何回でも乗降できます。パスを所持していても有効な列車や船舶の席を確保した事にはなりません。列車や船によっては、全席指定のものもあります。寝台や簡易寝台(クシェット)は、別途予約が必要です。指定・食事・飲物や寝台等の設備や特定の船やフェリーに必要な港湾税はパスには含まれません。別途お支払い下さい。
2等パスの所持者が、1等を利用する場合、該当する区間の1等運賃と2等運賃の差額を支払わなければなりません。
<セイバーパス>2〜5人が同一行程を取る場合に利用できます。検札の際に代表者が、持っているパスポートを一緒に提示して下さい。
<フレキシーパス>有効期間内であれば、通用日数分好きな日にちを選んで利用する事が出来ます。通用日数の記入を受けた後、使用日をマス目にご自分で記入して下さい。その日、初めて乗る列車が、19:00以降の夜行列車の場合は、翌日の日付を記入します。(ただし、交通機関の無料特典を利用する場合は、通用日をパスのマス目に記入する必要があります。)
使用日を未記入のまま、又は鉛筆などの訂正可能な筆記用具で記入すると、USD50.00相当の罰金と乗車区間の普通運賃を徴収されます。黒又は、青のボールペン、もしくは万年筆で記入して下さい。
改ざんされたパスは無効です。パスの不正使用はUSD100.00の罰金が課せられ、パスは没収されます。また、乗車区間の普通運賃の支払を命じられます。
払い戻しは、未使用のパスだけを対象として、以下のような条件で行われます。
パスの再発行:
再発行は一切おこなわれません。また、変更や期間延長は認められません。ただし、破損したパスや誤りのあるパスに限り、変更は可能です。使用を開始する前に「Eurail Aid Office」に持ち込んで下さい。
パスの払い戻しについて:
通用開始・終了日の記載のないパスは、発行日の1年以内に限って所定の手数料を差し引いて、払い戻しいたします。ただし、スカンジナビアレイルパス、ベネルクスレイルパス、ブリットレイルパス、ジャーマンレイルパスなどは、発行日から6ヵ月以内にかぎられます。
通用開始日・終了日が記入されたパスは、その開始日以前に申し出が合った場合に、払い戻しの対象となります。
病気・事故などにより、旅行を中止せざるを得ない場合は、医師の診断書を添えてお申しでいただくと、払い戻しできる場合もございます。(判断は、ユーレール本部で行います。)
払い戻しに要する日数は、2〜3ヶ月間(一部のパスは6ヵ月以上)かかります。払い戻しのご用命は、必ず当社へお申し付け下さい。
紛失や盗難、発行後1年以上経過したパス、またはストライキの場合には、払い戻しいたしません。
現地の鉄道駅でもらった未使用の証明がある場合は、通用開始日以降であっても、有効期間内であれば、、所定の手数料を差し引いて払い戻しいたします。
取消し料:券面金額の15%+¥2,500−
フランスウィークエンダーパスは、発券後変更・取り消し一切不可です。
ユーレイルパス・ユーレイルフレキシーパス・ユーレイルセーバーパスユーレイルユースパスの使用、および運用期間の責任は「旅客ならびに貨物運送約款(CIV)」により取り決めされています。海運会社それぞれの海運約款によります。